ONE HEART LIVE

「LET'S LIVE!」をテーマに肥大型心筋症の愛猫ルーさんとの激ロック闘病生活と猫との日々と、ゆるーいひとりごと。ゆるーくロッキン。

愛だろ、愛。

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おはようのルー。

 

長時間外出の日、そんな日は、ルーの事が心配(汗)。

 

もう、お子様スマホ持たせられるなら持たせたい気持ちだった(爆)。

 

プルルルル…(着信音)

私TEL「ルー、お母ちゃん晩近くになる思うねん。

大丈夫か?

ご飯は食べてるか?

座布団にダニアーススプレーして出て行ったけど、気分悪なったりしてへん?」

 

ルーTEL「ニャ〜(大丈夫やで、おかん〜)。」

 

って、出来るもんならしたい(爆)!

 

という訳で、今度、電気屋さんに、スマホで様子見れるカメラ(ネットワークカメラ)を見に行こうと思います。

 

最早、「お父さんは心配性」。

(岡田あーみん大先生(爆))。

ハウスダストに対しては最早、「北野ぉ〜!(爆)」です(爆)。

あー民です。あー民でした。

また読みたくなってくるわ…。

代表作3作全部最高だけど初あーみんの「こいつら100%伝説」が一番好き。

Eじゃん、Gジャン、最高じゃん(爆)。

 

 

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髪が伸びてくると髪留めが必要です。

ツーブロックスタイルが好きな分、フォーマルな場ではロックっぽかったり個性的な印象の装いではなく、清潔感があり、きちんとした真面目な印象にしたい。

持っているのが小さくてもちょっと華やかなデザインばかりだったので、シンプルかつ上品なデザインの髪留めを購入。

ロックっぽいとか個性的に見られたくてツーブロックにしてる訳ではないんですが、なんとなく落ち着くのと、すっきりさっぱりするので。

飾り気全く無しの方が良い場合用に缶入りのヘアピンも買っておいてカバンに入れておいた、常時携帯。

大抵、言葉遣いや、振る舞いなどで、真面目な人として接してもらえるんですが。

まあ、こんなだから気遣い筋(ぼっち筋とも言う)がよく痛むのです。

でもTPOは考えられる様で良かったと思います。

しかし、この髪留めがまた、気にいる。

 

そして髪が邪魔な時、両サイド留めると、

…ゆるく、ゴールデンカムイの尾形百之助になってしまうのだった。

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チタタプ尾形。

…愛用の夏用パーカーが、尾形のポンチョっぽくて、マント風に羽織って見たら、

ゆるい尾形宅コスが即席で出来てしまった…。

チタタプのオハウ(つみれ鍋)はしばしば作ります。

美味しいー。

豚ひき肉でギョウジャニンニクの代わりにニラを代用して、チタタプ、チタタプ。

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ロングヘアにツーブロックだった時は、アップポニーテールにしてチェックシャツを着ると、即席で「ONE PIECE」のベルメールさんだった…。

(フォーマルではゆるく下ろしてダウンポニーテールだったので、そうすると見えにくい。)

ツーブロックの幅が広くなりすぎてしまった時用に、一応ウィッグも持ってる、自分でバリカンしてしまってうっかりよっぽど刈ってしまった場合だけど。

ベルメールさん、実は大好きなキャラ。

 

髪留め売り場の店員さんに、黒髪が綺麗、と言っていただけたのが嬉しかったっ。

ありがとうございます。

 

それにしても、髪が乱れるとかきあげて直したり、伸びきってない前髪が一筋落ちたり、普通に尾形化してゆく、私の髪の毛。

でも私は性格は、脇役のおっさんだよ…多分…。

樺太で杉元が間違えて出した谷垣ブロマイドを見て「へえ、可愛いね…」って言ってた妖しいおじさんさ…。

 

ゴールデンカムイという作品に、恋をしてしまっている、最近の私。

愛すべき歴史ロマン活劇変態漫画(爆)。

深読みすると止まらない人物の心理描写。

鶴見中尉のシリアスシーンとか時にマルキ・ド・サド三島由紀夫の様だ。

その直後にまたギャグが入ってくる寸止め加減が逆に想像力を刺激して絶妙というか、他の作家さんではなかなか見られない手法で、最早天才的なのかもしれない。

尾形の過去エピソードとか萩尾望都作品かと思った。

「メッシュ」と「トーマの心臓」みたいだ。

モー様作品、好きです。

 

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帰宅すると、ルーは元気であった。

玄関でお迎えしてくれる。

ご飯も残さず食べている。

 

お薬もちゃんと飲んでくれた。

 

愛だろ、愛(カクテルパートナー、永瀬正敏)。

 

 

The Sidh - Iridium

 

最近、気になるバンド。

ジャンルはエレクトロニカで、メンバーはどうやら多国籍であると言う事ぐらいしか、今のところ分からない。

デビューもまだ今年の様子。

音源は売っているがまだCD化はされてはいない。

気になる。

是非是非、注目されて欲しいバンド。

バグパイプが、最高!